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SAGで現在展示中の作品、過去に展示した作品を期間限定で鑑賞・購入いただけます。
「語り手からの響き」 道源綾香 作
<重要>この作品は「Art Atrium 2024」 2024年10月17日(木)~10月26日(土)開催 に展示中のため、発送は会期後になります。
素材:ケント紙・鉛筆
作品サイズ:四つ切り(422×348mm)
額サイズ:44.1×36.6mm
制作年:2024
作:道源綾香
道源 綾香 DOGEN Ayaka
北海道札幌市生まれ。学生時代は油彩とテンペラの混合技法で主に人物画を制作。
多摩美術大学大学院を修了後、地元北海道の自然の魅力を再確認し風景画をメインに描く。
現在はアクリル絵具と鉛筆、身近な素材を使用し東京都内で制作中。
展示歴
2013年 UN SEUL GRAIN DE RIZ-一粒の米展 Galerie METANOIA(パリ) 2016年.2017年.2018年
2018年 個展 距離をつかみなおす San-Ai Gallery+contemporary art(東 京)/2019年.2023年
八色の森の美術展 池田記念美術館(新潟)/2019年.2024年
2019年 第一回アート・サクレ フェスティバル(サンリス)
2020年 ArtAtrium-想の世界-展 SAN-AI GALLERY + contemporary art(東京)/2021年.2022年.2023年.2024年
Prix Galerie Combes du Festival d’Art sacre de Sanlis 2019展The American University of Paris(パリ)
2021年 展覧会 妄想公園 アキバタマビ21(東京)
2022年 Paris Etoiles#3展 Espace Sorbonne 4(パリ)
2023年 OUR VOICE展 リベストギャラリー創(東京)
inverno~ふゆのたより展 GALLERY HIPPO(東京)
2024年 Be Natural展 SAN-AI GALLERY + contemporary art(東京)
受賞歴
2019年 第一回アート・サクレ フェスティバル(サンリス)/2019年 アメリカン・ ユニバーシティー(パリ)賞、モダン・アート・エネジー賞 受賞
ステイトメント
日々たくさんのモノや事象を視覚を通して捉えているが、それらは隣にいる人も同じく捉えているとは限らない。そして「見ること」は常に懐疑的であり、曖昧なもの。
作品と鑑賞者との間を行き来し、作品の中に紛れ込む視線と視点に注目して「距離をつかみなおす」というテーマで制作しています。
鑑賞者の蓄積された何らかの記憶に触れたり、意識や感情が動く確かなひと時(内側と外側の偶然の一致)となる作品を描きたいと思っています。
素材:ケント紙・鉛筆
作品サイズ:四つ切り(422×348mm)
額サイズ:44.1×36.6mm
制作年:2024
作:道源綾香
道源 綾香 DOGEN Ayaka
北海道札幌市生まれ。学生時代は油彩とテンペラの混合技法で主に人物画を制作。
多摩美術大学大学院を修了後、地元北海道の自然の魅力を再確認し風景画をメインに描く。
現在はアクリル絵具と鉛筆、身近な素材を使用し東京都内で制作中。
展示歴
2013年 UN SEUL GRAIN DE RIZ-一粒の米展 Galerie METANOIA(パリ) 2016年.2017年.2018年
2018年 個展 距離をつかみなおす San-Ai Gallery+contemporary art(東 京)/2019年.2023年
八色の森の美術展 池田記念美術館(新潟)/2019年.2024年
2019年 第一回アート・サクレ フェスティバル(サンリス)
2020年 ArtAtrium-想の世界-展 SAN-AI GALLERY + contemporary art(東京)/2021年.2022年.2023年.2024年
Prix Galerie Combes du Festival d’Art sacre de Sanlis 2019展The American University of Paris(パリ)
2021年 展覧会 妄想公園 アキバタマビ21(東京)
2022年 Paris Etoiles#3展 Espace Sorbonne 4(パリ)
2023年 OUR VOICE展 リベストギャラリー創(東京)
inverno~ふゆのたより展 GALLERY HIPPO(東京)
2024年 Be Natural展 SAN-AI GALLERY + contemporary art(東京)
受賞歴
2019年 第一回アート・サクレ フェスティバル(サンリス)/2019年 アメリカン・ ユニバーシティー(パリ)賞、モダン・アート・エネジー賞 受賞
ステイトメント
日々たくさんのモノや事象を視覚を通して捉えているが、それらは隣にいる人も同じく捉えているとは限らない。そして「見ること」は常に懐疑的であり、曖昧なもの。
作品と鑑賞者との間を行き来し、作品の中に紛れ込む視線と視点に注目して「距離をつかみなおす」というテーマで制作しています。
鑑賞者の蓄積された何らかの記憶に触れたり、意識や感情が動く確かなひと時(内側と外側の偶然の一致)となる作品を描きたいと思っています。