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「波の鱗」 トミザワカスミ 作
<重要>この作品は「トミザワカスミ 個展 -循環と増殖- 」 2024年3月3日(日)~3月9日(土)開催 に展示中のため、発送は会期後になります。
素材:アクリル絵具、キャンバス
作品サイズ:227×227mm(SSM)
額サイズ:なし
制作年:2024
作:トミザワカスミ
トミザワカスミ TOMIZAWA Kasumi
略歴
1993年茨城県生まれ。
2017年多摩美術大学油画専攻卒業。
現在、東京を拠点に活動。
グループ展
2014年 「LOVE WINTER TOKYO 2014」(銀座/ゆう画廊)
「おしりあい展」(下北沢/下北沢アートスペース)
「いただきます」(吉祥寺/ギャラリーイロ)
2017年 「平成28年度第40回東京五美術大学連合卒業・修了制作展」(乃木坂/国立新美術館)
「2016年度多摩美術大学美術学部卒業制作展・大学院修了制作展」(八王子/多摩美術大学)
「第20回チャリティ展覧会多摩美術大学校友会賞作品展2017」(神田/文房堂ギャラリー)
2018年 「金木犀」(表参道/ART SPACE Pamina)
2019年 「RUMBLE Group Exhibition“Encounter”」(新宿/新宿眼科画廊)
2022年 「とみざわ ゆ/トミザワカスミ 二人展 深淵のツブイロ ミズイロの感情」(渋谷/zakura)
「SEPLÚMOポップアップストア 」(東急プラザ渋谷店3階111-ICHI ICHI ICHI-)
「GEISAI#21 」(カイカイキキ主催・東京ビッグサイト南1ホール)
個展
2021年 「発熱するピンク」(外苑前/ニュースペース パ)
「濃厚なオペラレッド」(渋谷/zakura)
2023年 「ユートピア」(浜町/ART&CAFE+BARあ・い・う。)
「ループする花の園(えん)」(千駄木/フリュウ・ギャラリー)
所蔵
2022年 「CHARM CARE CORPORATION 第20回アートギャラリーホーム展」 入選
(チャームプレミアグラン御殿山弐番館 所蔵)
ステイトメント
漂う空気、風を感じたい。
上昇気流に乗って、流された粒。
光の筋を眺めて。
増え続ける色の粒は、溢れることを恐れない。
憧れの性質が色に溶け出し、
内なる粒は広がり、踊り、完璧を目指して。
私の絵は、循環と増殖です。
旅先でみた初めての景色や、日常でみた魅力的なカタチや、憧れへの嫉妬と葛藤を、そこに発色させます。
幸福を感じた時に分泌される脳内成分を、そのイメージを、白いキャンバスに広げたい。そして閉じ込めたい。それはまるで細胞分裂です。
素材:アクリル絵具、キャンバス
作品サイズ:227×227mm(SSM)
額サイズ:なし
制作年:2024
作:トミザワカスミ
トミザワカスミ TOMIZAWA Kasumi
略歴
1993年茨城県生まれ。
2017年多摩美術大学油画専攻卒業。
現在、東京を拠点に活動。
グループ展
2014年 「LOVE WINTER TOKYO 2014」(銀座/ゆう画廊)
「おしりあい展」(下北沢/下北沢アートスペース)
「いただきます」(吉祥寺/ギャラリーイロ)
2017年 「平成28年度第40回東京五美術大学連合卒業・修了制作展」(乃木坂/国立新美術館)
「2016年度多摩美術大学美術学部卒業制作展・大学院修了制作展」(八王子/多摩美術大学)
「第20回チャリティ展覧会多摩美術大学校友会賞作品展2017」(神田/文房堂ギャラリー)
2018年 「金木犀」(表参道/ART SPACE Pamina)
2019年 「RUMBLE Group Exhibition“Encounter”」(新宿/新宿眼科画廊)
2022年 「とみざわ ゆ/トミザワカスミ 二人展 深淵のツブイロ ミズイロの感情」(渋谷/zakura)
「SEPLÚMOポップアップストア 」(東急プラザ渋谷店3階111-ICHI ICHI ICHI-)
「GEISAI#21 」(カイカイキキ主催・東京ビッグサイト南1ホール)
個展
2021年 「発熱するピンク」(外苑前/ニュースペース パ)
「濃厚なオペラレッド」(渋谷/zakura)
2023年 「ユートピア」(浜町/ART&CAFE+BARあ・い・う。)
「ループする花の園(えん)」(千駄木/フリュウ・ギャラリー)
所蔵
2022年 「CHARM CARE CORPORATION 第20回アートギャラリーホーム展」 入選
(チャームプレミアグラン御殿山弐番館 所蔵)
ステイトメント
漂う空気、風を感じたい。
上昇気流に乗って、流された粒。
光の筋を眺めて。
増え続ける色の粒は、溢れることを恐れない。
憧れの性質が色に溶け出し、
内なる粒は広がり、踊り、完璧を目指して。
私の絵は、循環と増殖です。
旅先でみた初めての景色や、日常でみた魅力的なカタチや、憧れへの嫉妬と葛藤を、そこに発色させます。
幸福を感じた時に分泌される脳内成分を、そのイメージを、白いキャンバスに広げたい。そして閉じ込めたい。それはまるで細胞分裂です。