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「待ちあわせ」清水健太郎 作
<重要>この作品は「清水 健太郎 個展 -月あかりの森へ-」 2025年12月14日(日)~12月20日(土)開催 に展示中のため、発送は会期後になります。
素材:油彩・水性アルキド絵具・木板
作品サイズ:145×90mm
額サイズ:丸額(大) 直径約230mm
制作年:2022
作:清水 健太郎
清水 健太郎 SHIMIZU Kentaro
東京生まれ。工学院大学電子工学科を卒業後、武蔵野美術学園油絵科にて絵画を学び、その後作家として活動。
また、現在 武蔵野美術大学通信教育課程油絵学科の講師、渋谷ファッション&アート専門学校絵画コースの専任教員として美術教育にも従事。
1999 二紀展 (上野 東京都美術館)以後毎年出品(現在は国立新美術館にて)
近年の主な展示
2018 前田寛治大賞展 倉吉博物館(鳥取)日本橋高島屋(東京)(‘07)
個展 THE ARTCOMPLEX CENTER OF TOKYO(東京)
個展 FEI ART GALLERY(神奈川)
2021 個展 SAN-AI GALLERY(東京)
個展 光画廊(東京)
個展 FEI ART GALLERY(神奈川)
2022 個展 ギャラリーあづま(東京)
2023 個展 コートギャラリー国立(東京)
2024 個展 ギャラリーあづま(東京)
他、個展(19回)、グループ展多数
受賞歴
2016 二紀展 準会員賞(‘11)
2023 二紀展 会員賞
ステイトメント
月あかりに照らされた森は、緑の余韻をひそやかに響かせる。
そこには、人間の営みの痕跡や旅人の影が浮かび、希望と儚さが交差しながら、静かな問いを投げかけてくる。
本展では、森というモチーフを通して、記憶や時間、そして自然との関わりをテーマにした絵画作品を展示します。
私にとって森は、単なる風景ではなく、人の内面や無意識に潜む感覚を映し出す場。そこには懐かしさや不安、安らぎや未知への憧れといった、相反する感情が交錯しています。
展示される作品は、幻想と現実の境界を越え、観る人それぞれの記憶や体験と結びつきながら、新たな物語を呼び起こせればと思っています。
森の奥へと分け入るようにご観覧頂けると幸いです。
素材:油彩・水性アルキド絵具・木板
作品サイズ:145×90mm
額サイズ:丸額(大) 直径約230mm
制作年:2022
作:清水 健太郎
清水 健太郎 SHIMIZU Kentaro
東京生まれ。工学院大学電子工学科を卒業後、武蔵野美術学園油絵科にて絵画を学び、その後作家として活動。
また、現在 武蔵野美術大学通信教育課程油絵学科の講師、渋谷ファッション&アート専門学校絵画コースの専任教員として美術教育にも従事。
1999 二紀展 (上野 東京都美術館)以後毎年出品(現在は国立新美術館にて)
近年の主な展示
2018 前田寛治大賞展 倉吉博物館(鳥取)日本橋高島屋(東京)(‘07)
個展 THE ARTCOMPLEX CENTER OF TOKYO(東京)
個展 FEI ART GALLERY(神奈川)
2021 個展 SAN-AI GALLERY(東京)
個展 光画廊(東京)
個展 FEI ART GALLERY(神奈川)
2022 個展 ギャラリーあづま(東京)
2023 個展 コートギャラリー国立(東京)
2024 個展 ギャラリーあづま(東京)
他、個展(19回)、グループ展多数
受賞歴
2016 二紀展 準会員賞(‘11)
2023 二紀展 会員賞
ステイトメント
月あかりに照らされた森は、緑の余韻をひそやかに響かせる。
そこには、人間の営みの痕跡や旅人の影が浮かび、希望と儚さが交差しながら、静かな問いを投げかけてくる。
本展では、森というモチーフを通して、記憶や時間、そして自然との関わりをテーマにした絵画作品を展示します。
私にとって森は、単なる風景ではなく、人の内面や無意識に潜む感覚を映し出す場。そこには懐かしさや不安、安らぎや未知への憧れといった、相反する感情が交錯しています。
展示される作品は、幻想と現実の境界を越え、観る人それぞれの記憶や体験と結びつきながら、新たな物語を呼び起こせればと思っています。
森の奥へと分け入るようにご観覧頂けると幸いです。

