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「花時雨 -3 -」 KAISO 作
<重要>この作品は「Exhibition 美事」 2025年2月12日(水)~2月28日(金)開催 に展示中のため、発送は会期後になります。
素材:アクリル絵具、ジェッソ、モデリングペースト、ジェルメディウム、丸型キャンバス
作品サイズ:150×150mm
制作年:2024
作:KAISO
KAISO
東洋美術学校 グラフィックデザイン科アーティスト専攻卒業
2019年 個展「青錆の記憶」(SPACE K代官山/東京)
2021年 個展「融点」(maruse/東京)
2022年 「GALLERY龍屋選抜作家展 タツコレ2022-Osaka-」(ART GALLERY UMEDA/大丸梅田店)
2023年 「ART!ART!OSAKA」(大丸ミュージアム/大丸梅田店)
2023年 「GALLERY龍屋選抜作家展 タツコレ2023-Tokyo-」(CUBE1,2,3/渋谷ヒカリエ)
2023年 個展「薄氷とけて」(SAN-AI GALLERY/東京)
2023年 個展「どこかにおいてきた」(ART GALLERY UMEDA/大丸梅田店)
2024年 「ART!ART!OSAKA NEW WAVE GALLERY(2-3月)」(大丸梅田店)
2024年 個展「そらに雨模様」(SAN-AI GALLERY/東京)
2024年 「Independent Tokyo 2024」(東京ポートシティ竹芝)
2024年 「ART!ART!OSAKA NEW WAVE GALLERY(9-10月)」(大丸梅田店)
2024年 「GINZA ART FESTA」(松屋銀座 8階イベントスクエア)
ステイトメント
東京都在住のアーティスト。
もう二度とみることのない大切なひとときと回想録、
あたまの中で霧に薄れゆく記憶の景色を描き、
後ろ髪ひかれる想いで線を引く。
意識しては届かない深層から潜在するものを引き出すように、
構想や下書きはせず無心で抽象的に塗り重ねていく
なかで、絵具の積層から拾い出した陰に意識を向け
加筆して仕上げていく。
自身が作品を描き続けるのは、記憶とはそこに必ず
いきものや地域、環境が関わっていて、発表することで
鑑賞するひとの記憶のどこかや想いと意図せず繋がる
ことができ、世界が無限にひろがっていくからである。
素材:アクリル絵具、ジェッソ、モデリングペースト、ジェルメディウム、丸型キャンバス
作品サイズ:150×150mm
制作年:2024
作:KAISO
KAISO
東洋美術学校 グラフィックデザイン科アーティスト専攻卒業
2019年 個展「青錆の記憶」(SPACE K代官山/東京)
2021年 個展「融点」(maruse/東京)
2022年 「GALLERY龍屋選抜作家展 タツコレ2022-Osaka-」(ART GALLERY UMEDA/大丸梅田店)
2023年 「ART!ART!OSAKA」(大丸ミュージアム/大丸梅田店)
2023年 「GALLERY龍屋選抜作家展 タツコレ2023-Tokyo-」(CUBE1,2,3/渋谷ヒカリエ)
2023年 個展「薄氷とけて」(SAN-AI GALLERY/東京)
2023年 個展「どこかにおいてきた」(ART GALLERY UMEDA/大丸梅田店)
2024年 「ART!ART!OSAKA NEW WAVE GALLERY(2-3月)」(大丸梅田店)
2024年 個展「そらに雨模様」(SAN-AI GALLERY/東京)
2024年 「Independent Tokyo 2024」(東京ポートシティ竹芝)
2024年 「ART!ART!OSAKA NEW WAVE GALLERY(9-10月)」(大丸梅田店)
2024年 「GINZA ART FESTA」(松屋銀座 8階イベントスクエア)
ステイトメント
東京都在住のアーティスト。
もう二度とみることのない大切なひとときと回想録、
あたまの中で霧に薄れゆく記憶の景色を描き、
後ろ髪ひかれる想いで線を引く。
意識しては届かない深層から潜在するものを引き出すように、
構想や下書きはせず無心で抽象的に塗り重ねていく
なかで、絵具の積層から拾い出した陰に意識を向け
加筆して仕上げていく。
自身が作品を描き続けるのは、記憶とはそこに必ず
いきものや地域、環境が関わっていて、発表することで
鑑賞するひとの記憶のどこかや想いと意図せず繋がる
ことができ、世界が無限にひろがっていくからである。