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「good night 3」 柴田貴史 作
<重要>この作品は「柴田貴史 展 - いつか流れ星になってしまうこの星で - 」 2024年4月11日(木)~4月20日(土)開催 に展示中のため、発送は会期後になります。
素材:油彩 キャンバス
作品サイズ:180 × 140 mm
制作年:2024
作:柴田貴史
柴田 貴史 SHIBATA Takashi
栃木県生まれ。
主にキャンバスに油彩を用いて制作している。
子供の頃に眠れず夜中に考えていた世界が今もまだそこにあったらと真夜中のカーテンの向こう側をテーマに制作している。
展示歴
2022 「いんすぴ これやん展 vol.3 」パークホテル東京34階 Corridor Gallery 34 (東京)
「柴田菜月・柴田貴史 二人展」 Karuizawa new art museum (群馬)
個展「真夜中」DORADO GALLERY (早稲田)
2023 個展「みんな星を見てる」SAN-AI GALLERY (東京)
「裏千代田 ねこ日和 猫づくし展」SAN-AI GALLERY (東京)
「 A4 Wall matsuya Ginza」 松屋銀座3階 特設会場 (東京)
「いんすぴ これやん展 vol.4」 パークホテル東京34階 Corridor Gallery 34 (東京)
「SSW 2023」 San-ai Gallery (東京)
「池袋アートギャザリング2023」 東京芸術劇場 (東京)
「台中藝術博覧會 」The Lin Hotel (台湾)
「Tokyo Tones」 BREEZE CENTER (台湾)
「秘密のゆりかご」 cont.space (韓国)
「银装素裹~日本艺术家联展~」 BEIJING 798 (中国)
「KONSHIN-TEN vol.5」 Gallery UG (東京)
2024 「ほりたよしか Enjoy! Aging! コラボ!コラボ!コラボ!」パークホテル東京34階(東京)
「meets! art 2024」グローバルゲート(名古屋)
「第6回 人形と絵の「春」展 」丸善・丸の内本店4階ギャラリー(東京)
受賞歴
2018 栃木芸術祭美術展 芸術祭奨励賞
2021 Independent Tokyo 2021 審査員特別賞受賞
2023 池袋アートギャザリング2023 奨励賞受賞
ステイトメント
いつか僕たちが住んでいるこの星も流れ星のひとつになって、どこかへ消えてしまうかもしれない。
今回の個展では、静かな、それでも幸せな終末論を描きたい。
素材:油彩 キャンバス
作品サイズ:180 × 140 mm
制作年:2024
作:柴田貴史
柴田 貴史 SHIBATA Takashi
栃木県生まれ。
主にキャンバスに油彩を用いて制作している。
子供の頃に眠れず夜中に考えていた世界が今もまだそこにあったらと真夜中のカーテンの向こう側をテーマに制作している。
展示歴
2022 「いんすぴ これやん展 vol.3 」パークホテル東京34階 Corridor Gallery 34 (東京)
「柴田菜月・柴田貴史 二人展」 Karuizawa new art museum (群馬)
個展「真夜中」DORADO GALLERY (早稲田)
2023 個展「みんな星を見てる」SAN-AI GALLERY (東京)
「裏千代田 ねこ日和 猫づくし展」SAN-AI GALLERY (東京)
「 A4 Wall matsuya Ginza」 松屋銀座3階 特設会場 (東京)
「いんすぴ これやん展 vol.4」 パークホテル東京34階 Corridor Gallery 34 (東京)
「SSW 2023」 San-ai Gallery (東京)
「池袋アートギャザリング2023」 東京芸術劇場 (東京)
「台中藝術博覧會 」The Lin Hotel (台湾)
「Tokyo Tones」 BREEZE CENTER (台湾)
「秘密のゆりかご」 cont.space (韓国)
「银装素裹~日本艺术家联展~」 BEIJING 798 (中国)
「KONSHIN-TEN vol.5」 Gallery UG (東京)
2024 「ほりたよしか Enjoy! Aging! コラボ!コラボ!コラボ!」パークホテル東京34階(東京)
「meets! art 2024」グローバルゲート(名古屋)
「第6回 人形と絵の「春」展 」丸善・丸の内本店4階ギャラリー(東京)
受賞歴
2018 栃木芸術祭美術展 芸術祭奨励賞
2021 Independent Tokyo 2021 審査員特別賞受賞
2023 池袋アートギャザリング2023 奨励賞受賞
ステイトメント
いつか僕たちが住んでいるこの星も流れ星のひとつになって、どこかへ消えてしまうかもしれない。
今回の個展では、静かな、それでも幸せな終末論を描きたい。