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「ニライカナイを想うⅩⅡ」須惠朋子 作
<重要>この作品は「須惠朋子展」2023年11月28日(火)~12月9日(土)開催 に展示中のため、発送は会期後になります。
素材:土佐麻紙、岩絵具、樹脂膠
作品サイズ:SM 227×158mm
制作年:2023
作:須惠朋子
須惠朋子 TOMOKO SUE
2003 女子美術大学大学院 日本画研究領域修了
2004 須惠朋子展 (Oギャラリー・東京)(2006,2010,2014,2016)
2005 春季創画展 (’07、’09、’11~’23) 、2006年 創画展(’15~’22)
2011 須惠朋子展 (アートプレイスK・埼玉)
2013 どこかでお会いしましたね(うらわ美術館、埼玉会館、~’23)
2016 須惠朋子展 (Gallery Pepin・埼玉)
美術新人賞デビュー2016 準グランプリ
2017 須惠朋子個展 ~碧のむこうに~ (WALLS TOKYOギャラリー・東京)
美術新人賞デビュー2016 準グランプリ受賞 須惠朋子展 (ギャラリー和田・東京)
Contact (表参道画廊 + MUSEE F・東京 、’19、’20)
継々展(小津和紙 小津ギャラリー・東京、’19、’21 )
2018 地域の中のアートな居場所(川口市立アートギャラリーアトリア・埼玉)
2019 須惠朋子展 ~碧の彼方へ~ (NANAWATA・埼玉)
八艘の舟(創英ギャラリー・銀座)
JAPANISM IN 2019-日本の現代美術に出会う(SECOND MUSEUM・韓国ソウル)
2021 須惠朋子個展 ニライカナイ ( SAN-AI GALLERY・東京)
第8回 東山魁夷記念 日経日本画大賞展(上野の森美術館)
ONVO SALON × Gallery Pepin-今月の1枚- #21 須惠朋子 (ONVO SALON・埼玉)
須惠朋子個展 「ニライカナイを想う」 (WALLS TOKYOギャラリー・東京)
2022 須惠朋子展 –神の島を想う-( SAN-AI GALLERY・東京)
美の精鋭たち2022 十花の毒 (宇フォーラム美術館)
HIRAETH 須惠朋子 /岩野雅代(松坂屋上野店)
『須惠朋子展 生命の還る処(ところ)-神の島に導かれて-』(学習院女子大学文化交流ギャラリー・東京)
2023「神の島より」 須惠朋子展 (WALLS TOKYOギャラリー・東京)
ニライカナイを想う「須惠朋子 日本画展」(宇都宮 東武)
須惠朋子 五十嵐桃子 展 ~清澄風景~ (art space ruriro・埼玉)
他、個展、グループ展、海外展、多数。
現在 創画会会友/日本美術家連盟会員/女子美術大学短期大学部非常勤講師
詳しい活動歴はwebsiteをご覧ください。
須惠朋子website http://tsue.sakura.ne.jp/
ステイトメント
母の他界後、2013年に母に導かれるように『神の島』と呼ばれている沖縄の離島・久高島を訪れました。
久高島は、神話の中で、琉球の始祖が初めて降り立ったと言われている神聖な島です。
沖縄では東の海の彼方・海の底に『ニライカナイ』という理想郷があると信じられており、人はニライカナイから生まれ、亡くなるとニライカナイに帰っていくと言われています。
久高島を訪れ海や空を眺めていると、ご先祖様や母に会えるような気がします。
また、心が海や空と共鳴し、自分の存在が久高島の自然の中に溶け込んでゆくような不思議な感覚に陥ります。その感覚を描き残そうと制作しています。
素材:土佐麻紙、岩絵具、樹脂膠
作品サイズ:SM 227×158mm
制作年:2023
作:須惠朋子
須惠朋子 TOMOKO SUE
2003 女子美術大学大学院 日本画研究領域修了
2004 須惠朋子展 (Oギャラリー・東京)(2006,2010,2014,2016)
2005 春季創画展 (’07、’09、’11~’23) 、2006年 創画展(’15~’22)
2011 須惠朋子展 (アートプレイスK・埼玉)
2013 どこかでお会いしましたね(うらわ美術館、埼玉会館、~’23)
2016 須惠朋子展 (Gallery Pepin・埼玉)
美術新人賞デビュー2016 準グランプリ
2017 須惠朋子個展 ~碧のむこうに~ (WALLS TOKYOギャラリー・東京)
美術新人賞デビュー2016 準グランプリ受賞 須惠朋子展 (ギャラリー和田・東京)
Contact (表参道画廊 + MUSEE F・東京 、’19、’20)
継々展(小津和紙 小津ギャラリー・東京、’19、’21 )
2018 地域の中のアートな居場所(川口市立アートギャラリーアトリア・埼玉)
2019 須惠朋子展 ~碧の彼方へ~ (NANAWATA・埼玉)
八艘の舟(創英ギャラリー・銀座)
JAPANISM IN 2019-日本の現代美術に出会う(SECOND MUSEUM・韓国ソウル)
2021 須惠朋子個展 ニライカナイ ( SAN-AI GALLERY・東京)
第8回 東山魁夷記念 日経日本画大賞展(上野の森美術館)
ONVO SALON × Gallery Pepin-今月の1枚- #21 須惠朋子 (ONVO SALON・埼玉)
須惠朋子個展 「ニライカナイを想う」 (WALLS TOKYOギャラリー・東京)
2022 須惠朋子展 –神の島を想う-( SAN-AI GALLERY・東京)
美の精鋭たち2022 十花の毒 (宇フォーラム美術館)
HIRAETH 須惠朋子 /岩野雅代(松坂屋上野店)
『須惠朋子展 生命の還る処(ところ)-神の島に導かれて-』(学習院女子大学文化交流ギャラリー・東京)
2023「神の島より」 須惠朋子展 (WALLS TOKYOギャラリー・東京)
ニライカナイを想う「須惠朋子 日本画展」(宇都宮 東武)
須惠朋子 五十嵐桃子 展 ~清澄風景~ (art space ruriro・埼玉)
他、個展、グループ展、海外展、多数。
現在 創画会会友/日本美術家連盟会員/女子美術大学短期大学部非常勤講師
詳しい活動歴はwebsiteをご覧ください。
須惠朋子website http://tsue.sakura.ne.jp/
ステイトメント
母の他界後、2013年に母に導かれるように『神の島』と呼ばれている沖縄の離島・久高島を訪れました。
久高島は、神話の中で、琉球の始祖が初めて降り立ったと言われている神聖な島です。
沖縄では東の海の彼方・海の底に『ニライカナイ』という理想郷があると信じられており、人はニライカナイから生まれ、亡くなるとニライカナイに帰っていくと言われています。
久高島を訪れ海や空を眺めていると、ご先祖様や母に会えるような気がします。
また、心が海や空と共鳴し、自分の存在が久高島の自然の中に溶け込んでゆくような不思議な感覚に陥ります。その感覚を描き残そうと制作しています。