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SAGで現在展示中の作品、過去に展示した作品を期間限定で鑑賞・購入いただけます。
「葉っぱ ブローチ」大平真梨 (限定2個)
<重要>この作品は「大平真梨展 -Small Sanctuary- 」 2022年8月26日(金)~9月3日(土)開催に展示中のため、発送は会期後になります。
※手作りのため、個々に多少の違いがあります。ご了承の上、ご購入ください。
素材:白磁・金彩
サイズ:W2.8 D1.1 H4.8cm
制作年:2022
作:大平真梨
大平真梨 Mari Ohira
1972年 東京都生まれ
11986 年 東京生まれ
2009 年 多摩美術大学工芸学科 卒業
2011 年 多摩美術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻 修了
2011-2015 年 多摩美術大学工芸学科陶プログラム 助手
2020 年 青梅市に窯を構える
【受賞】
2018 年 "SICF19" EXHIBITION 部門 準グランプリ
【活動】
2022 年 "GCC展"銀座 蔦屋書店 GINZA SIX(東京 / 日本)2月25日-27日
2021 年 " いんすぴ これやん展" コリドー ギャラリー34 at パークホテル東京
(東京/ 日本)2 月17(月)-3 月24 日(水)
2019 年 "SICF 19 Winners Exhibition" スパイラル(東京 / 日本)5 月1 日-6 日
2018 年 "Selected Art Fair 2018「 蒐集衆商」" スパイラル(東京 / 日本)10 月20 日-22 日
2018 年 "SICF19" スパイラル(東京 / 日本)5 月3 日-4 日
2016 年 "The Decor Show 2016" JAPAN Pavilion
( シンガポール /Singapore Expo)3月10 日-13 日
2015 年 "MAISON&OBJET PARIS" ( パリ・フランス/Paris Nord Villepinte) 9 月4 日-8 日
2015 年 "Designersblock milan edition 15" Milan Design Week
( ミラノ・イタリア/Ex-Ansaldo complex, Zona Tortona)4 月13 日-19 日
ステイトメント
私は「私」とは何かという根源的な問いかけを、神秘的、驚異的なものへの憧れや好奇心を出発点に、主に陶磁器を用いて表現しています。
現実と少しずれたところ、あらゆるもののベールの下には非現実な驚異の様相があり、私たちを圧倒します。私の作品に登場する顔のない天使、土偶あるいは仏か精霊にも見えるものたち。それらは私の中で様々に蓄積された神秘なるもののイメージです。
幸と不幸、楽園と地獄の壮大なシーソーゲームを終わりにして、私が作る作品は小さな聖域であり、楽園も地獄をもないまぜに飲み込んだ可愛いバケモノたちであって欲しいと願っています。
※手作りのため、個々に多少の違いがあります。ご了承の上、ご購入ください。
素材:白磁・金彩
サイズ:W2.8 D1.1 H4.8cm
制作年:2022
作:大平真梨
大平真梨 Mari Ohira
1972年 東京都生まれ
11986 年 東京生まれ
2009 年 多摩美術大学工芸学科 卒業
2011 年 多摩美術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻 修了
2011-2015 年 多摩美術大学工芸学科陶プログラム 助手
2020 年 青梅市に窯を構える
【受賞】
2018 年 "SICF19" EXHIBITION 部門 準グランプリ
【活動】
2022 年 "GCC展"銀座 蔦屋書店 GINZA SIX(東京 / 日本)2月25日-27日
2021 年 " いんすぴ これやん展" コリドー ギャラリー34 at パークホテル東京
(東京/ 日本)2 月17(月)-3 月24 日(水)
2019 年 "SICF 19 Winners Exhibition" スパイラル(東京 / 日本)5 月1 日-6 日
2018 年 "Selected Art Fair 2018「 蒐集衆商」" スパイラル(東京 / 日本)10 月20 日-22 日
2018 年 "SICF19" スパイラル(東京 / 日本)5 月3 日-4 日
2016 年 "The Decor Show 2016" JAPAN Pavilion
( シンガポール /Singapore Expo)3月10 日-13 日
2015 年 "MAISON&OBJET PARIS" ( パリ・フランス/Paris Nord Villepinte) 9 月4 日-8 日
2015 年 "Designersblock milan edition 15" Milan Design Week
( ミラノ・イタリア/Ex-Ansaldo complex, Zona Tortona)4 月13 日-19 日
ステイトメント
私は「私」とは何かという根源的な問いかけを、神秘的、驚異的なものへの憧れや好奇心を出発点に、主に陶磁器を用いて表現しています。
現実と少しずれたところ、あらゆるもののベールの下には非現実な驚異の様相があり、私たちを圧倒します。私の作品に登場する顔のない天使、土偶あるいは仏か精霊にも見えるものたち。それらは私の中で様々に蓄積された神秘なるもののイメージです。
幸と不幸、楽園と地獄の壮大なシーソーゲームを終わりにして、私が作る作品は小さな聖域であり、楽園も地獄をもないまぜに飲み込んだ可愛いバケモノたちであって欲しいと願っています。