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「Five-Way Portrait of Stuffed toy」江波戸陽子 作
<重要>この作品は「And BLOOM」 2026年1月9日(Fri)~1月23日(Fri)開催 に展示中のため、発送は会期後になります。
素材:紙に鉛筆
作品サイズ:180×262mm
額サイズ:291×382mm
制作年:2025
作:江波戸陽子
構図はデュシャンの写真作品を引用しました。
合わせ鏡の角度をわずかに変えるだけで、一人が五人に分かれ、互いを見つめ合う像が立ち現れます。
実体から像が展開していく、その仕組みの面白さ。実体が像の中に紛れ込むとき、人は——そしてデュシャンという作家は——複数の顔を持っているように感じられます。
⠀
そしてしばしば、実体と像は反転します。
時間の中で残るのは、実体ではなく像のほう。
「何かが残っている状態」とは、もはや実体の去ったデュシャンが生み出した像を指して「デュシャン」と呼ぶように、像が受け手に向かって飛散している状態だと考えます。
⠀
では「何かを残す行為」とは、どんな行いなのでしょうか。
それは実体の保存というより、像が独り歩きを始めるための条件を整えることなのかもしれません。むしろ、像を独り歩きさせるために、実体が存在している——あるいは、存在していた——のかもしれません。
江波戸陽子 EBATO Yoko
1988年東京都生まれ。2013年多摩美術大学大学院を修了後、画家として活動。現在東京在住。
2021 何を見ても何かを思いだす、O gallery UP・S、東京
2022 昔は今、アートルーム企画室、東京
今は昔、JINEN GALLERY、東京
思い出はどこへ、一日、東京
2023 地上は思い出、ギャラリー石榴、長野・東京
江波戸陽子×古美術 こちら未来、Quadrivium Ostium、神奈川
十年一日、JINEN GALLERY、東京
2024 心と目と行いと生活で、Gallery IRO、東京
あることとないことが眩しいようにぴったりだ、一日、東京
ガーディアンズ、Quadrivium Ostium、神奈川
2025 物は人、ギャラリー石榴、長野・東京
他グループ展、イベント多数
受賞歴
2011 第16回福沢一郎賞受賞
2021 第5回アワガミ国際ミニプリント展入選
第6回星乃珈琲店絵画コンテスト優秀賞(岡村桂三郎氏推薦)受賞
2022 Independent Tokyo 2022 審査員特別賞(かんの自然氏推薦)受賞
第1回FEI PURO ART AWARDスタンダード部門入選
2023 第7回宮本三郎記念デッサン大賞展佳作
第2回FEI PURO ART AWARDスタンダード部門入選
2024 第23回アートギャラリーホーム入選
ステイトメント
記憶や経験、思い出。
私はそれらを、物を通して描いています。
描くことで、誰かが生きた時間を、そっととどめたいのです。
素材:紙に鉛筆
作品サイズ:180×262mm
額サイズ:291×382mm
制作年:2025
作:江波戸陽子
構図はデュシャンの写真作品を引用しました。
合わせ鏡の角度をわずかに変えるだけで、一人が五人に分かれ、互いを見つめ合う像が立ち現れます。
実体から像が展開していく、その仕組みの面白さ。実体が像の中に紛れ込むとき、人は——そしてデュシャンという作家は——複数の顔を持っているように感じられます。
⠀
そしてしばしば、実体と像は反転します。
時間の中で残るのは、実体ではなく像のほう。
「何かが残っている状態」とは、もはや実体の去ったデュシャンが生み出した像を指して「デュシャン」と呼ぶように、像が受け手に向かって飛散している状態だと考えます。
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では「何かを残す行為」とは、どんな行いなのでしょうか。
それは実体の保存というより、像が独り歩きを始めるための条件を整えることなのかもしれません。むしろ、像を独り歩きさせるために、実体が存在している——あるいは、存在していた——のかもしれません。
江波戸陽子 EBATO Yoko
1988年東京都生まれ。2013年多摩美術大学大学院を修了後、画家として活動。現在東京在住。
2021 何を見ても何かを思いだす、O gallery UP・S、東京
2022 昔は今、アートルーム企画室、東京
今は昔、JINEN GALLERY、東京
思い出はどこへ、一日、東京
2023 地上は思い出、ギャラリー石榴、長野・東京
江波戸陽子×古美術 こちら未来、Quadrivium Ostium、神奈川
十年一日、JINEN GALLERY、東京
2024 心と目と行いと生活で、Gallery IRO、東京
あることとないことが眩しいようにぴったりだ、一日、東京
ガーディアンズ、Quadrivium Ostium、神奈川
2025 物は人、ギャラリー石榴、長野・東京
他グループ展、イベント多数
受賞歴
2011 第16回福沢一郎賞受賞
2021 第5回アワガミ国際ミニプリント展入選
第6回星乃珈琲店絵画コンテスト優秀賞(岡村桂三郎氏推薦)受賞
2022 Independent Tokyo 2022 審査員特別賞(かんの自然氏推薦)受賞
第1回FEI PURO ART AWARDスタンダード部門入選
2023 第7回宮本三郎記念デッサン大賞展佳作
第2回FEI PURO ART AWARDスタンダード部門入選
2024 第23回アートギャラリーホーム入選
ステイトメント
記憶や経験、思い出。
私はそれらを、物を通して描いています。
描くことで、誰かが生きた時間を、そっととどめたいのです。
¥44,000


