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「Dog 2」 柴田貴史 作
<重要>この作品は「柴田貴史 展 -目が覚めた夢を見ている-」 2025年7月13日(日)~7月19日(土)開催 に展示中のため、発送は会期後になります。
素材:油彩 キャンバス
作品サイズ:180×120mm
制作年:2025
作:柴田貴史
柴田 貴史 SHIBATA Takashi
1984年 栃木県生まれ
2007年 桜美林大学国際学部国際学科卒
略歴
2022年 「柴田菜月・柴田貴史 二人展」 Karuizawa new art museum(長野)
2023年 「個展みんな星を見てる」 SAN AI GALLERY(東京)
「台中藝術博覧會」 The Lin Hotel(台中)
「これやん いんすぴ展vol.4」 パークホテル東京(東京)
「コンシン展」 gallrey UG(東京)
2024年 「個展いつか流れ星になってしまうこの星で」 SAN-AI GALLERY(東京)
「いんすぴ これやん展 vol.5」 パークホテル東京(東京)
「Mango art festival 2024」 River city BANGKOK(タイ)
「ねこ会議」 REIJINSHA GALLERY(東京)
「KONSHIN」gallery UG Tennoz(東京)
「積み重なる地点」Galley Dalston (東京)
「個展よなよな」ART HOUSE (大阪)
2025年 「Tokyo Tones」ART ICE GALLERY(シンガポール)
「UNKNOW ASIA EXTRA 2025」ダイビル本館(大阪)
「美事」SAN-AI GALLERY(東京)
「いんすぴ これやん展 vol.6」パークホテル東京(東京)
「Mango art festival 2025」River city BANGKOK(タイ)
受賞歴
2018年 第72回栃木県芸術祭美術展 奨励賞
2021年 Independent Tokyo 2021 審査員特別賞
2023年 池袋アートギャザリング2023 奨励賞
ステイトメント
私は夢から覚めたと思っている今もまだひょっとすると夢の中にいるのかもしれない。
私は絵を描く表現者になった今、まだ夢の中にいるような気分になるときがある。
私の中で表現者として最も重要なことは、鑑賞者に現実を生きる中で夢を見させることだと思っている。
だからといって夢想の世界になり過ぎず、現実的にもなり過ぎず、私は目が覚めたと思っていたけれど、もしかしてまだ夢の中の世界にいるのかもしれない。
そんな夢と現実の狭間に少しでも連れて行ってあげることを使命として制作している。
今が夢から覚めて疲れ果てた現実ではなく、楽しいことも不思議なことも起こり得る「まだ」夢の中だと思って生きていてほしい。
そんな絵を描き、この世界を生きていきたい。
素材:油彩 キャンバス
作品サイズ:180×120mm
制作年:2025
作:柴田貴史
柴田 貴史 SHIBATA Takashi
1984年 栃木県生まれ
2007年 桜美林大学国際学部国際学科卒
略歴
2022年 「柴田菜月・柴田貴史 二人展」 Karuizawa new art museum(長野)
2023年 「個展みんな星を見てる」 SAN AI GALLERY(東京)
「台中藝術博覧會」 The Lin Hotel(台中)
「これやん いんすぴ展vol.4」 パークホテル東京(東京)
「コンシン展」 gallrey UG(東京)
2024年 「個展いつか流れ星になってしまうこの星で」 SAN-AI GALLERY(東京)
「いんすぴ これやん展 vol.5」 パークホテル東京(東京)
「Mango art festival 2024」 River city BANGKOK(タイ)
「ねこ会議」 REIJINSHA GALLERY(東京)
「KONSHIN」gallery UG Tennoz(東京)
「積み重なる地点」Galley Dalston (東京)
「個展よなよな」ART HOUSE (大阪)
2025年 「Tokyo Tones」ART ICE GALLERY(シンガポール)
「UNKNOW ASIA EXTRA 2025」ダイビル本館(大阪)
「美事」SAN-AI GALLERY(東京)
「いんすぴ これやん展 vol.6」パークホテル東京(東京)
「Mango art festival 2025」River city BANGKOK(タイ)
受賞歴
2018年 第72回栃木県芸術祭美術展 奨励賞
2021年 Independent Tokyo 2021 審査員特別賞
2023年 池袋アートギャザリング2023 奨励賞
ステイトメント
私は夢から覚めたと思っている今もまだひょっとすると夢の中にいるのかもしれない。
私は絵を描く表現者になった今、まだ夢の中にいるような気分になるときがある。
私の中で表現者として最も重要なことは、鑑賞者に現実を生きる中で夢を見させることだと思っている。
だからといって夢想の世界になり過ぎず、現実的にもなり過ぎず、私は目が覚めたと思っていたけれど、もしかしてまだ夢の中の世界にいるのかもしれない。
そんな夢と現実の狭間に少しでも連れて行ってあげることを使命として制作している。
今が夢から覚めて疲れ果てた現実ではなく、楽しいことも不思議なことも起こり得る「まだ」夢の中だと思って生きていてほしい。
そんな絵を描き、この世界を生きていきたい。
¥27,500